Vision Access(3D顔認証セキュリティシステム)

生体認証(3D顔認証)入退室管理システム:Vision Access
最先端の生体認証システム:3D顔認証 「Vision Access」

Vision Accessとは?

最高水準の精度とスピードを、快適な認証方法で実現させた最先端の生体認証システムです。
Vision Accessは3次元の顔の形状により個人認証を行います。ユーザはリーダの手前1mで立ち止まり、リーダに搭載された液晶画面に映る自分の顔を見るだけで認証が完了します。1秒以下で認証できますので、完全に静止する必要がありません。
認証用機器に接触・接近する必要がないので、到着から入室までのトータル認証時間が生体認証の中でも特にスピーディです。存在を感じさせない透明なシステムがユーザと管理者に快適なハイレベルセキュリティを提供致します。

生体認証(3D顔認証)入退室管理システム:Vision Access

テクノロジ

生体認証(3D顔認証)入退室管理システム:Vision Accessのテクノロジ

目に見えない特殊なパターンの赤外線をユーザの顔に照射致します(赤外線はテレビのリモコンと同じものを使用しています)。
顔の形状(起伏)に応じて赤外線のパターンが歪みます。
歪んだパターンをカメラでキャプチャリングして3次元のデータを取得致します。
このデータを4万ポイントのテンプレートに変換致します。100分の1ミリ単位の情報ですので双子をも識別致します。非常に緻密なデータですが、独自のアルゴリズムにより512バイトにまで軽量化しています。
ユーザはリーダから0.6~1.3メートル離れた位置から認証致します。この認証距離が3D顔認証の大きなメリットであり、他の生体認証との違いでもあります。

3D顔認証の特徴

  • 最高水準の精度です(他人受入率100万分の1以上)
  • 認証時間は1秒以下です
  • 0.6~1.3メートル離れた位置から認証致します
  • 毎秒30フレームのビデオキャプチャ技術により、認証時に完全静止する必要がありません
  • ハンズフリーの運用が可能です
  • 赤外線を使用しますので暗闇でも認証可能です
  • 3次元データですので30°まで横を向いていても認証可能です
  • ビデオや画像による「なりすまし」を排除できます
  • 紛失・盗難・忘却・共有・複製のリスクがありません
  • 再発行手続など、管理者の業務負担・運用コストが軽減されます
  • 既存のシステムと組み合わせて、より堅牢なシステムを構築できます

生体認証(3D顔認証)入退室管理システム:Vision Accessの特徴

導入事例

3D顔認証システム「 Vision Access 」の導入実績

生体認証(3D顔認証)入退室管理システム:Vision Accessの導入事例

<海外>

米国国土安全保障省、米国デンバー市公共交通機関、米国ソルトレイクシティ空港、クウェート議会、シンガポール入国管理局
スイス ピクテ銀行、フランス リヨン空港、英国警察情報技術室、スイス国際高級時計展、(通称ジュネーブサロン)

<国内>

社団法人(東京)、システム開発会社(大阪)、自社導入

製品情報

Vision Accessはフェイスリーダとエンロールメントステーションとソフトウェアの3つから構成されます。

生体認証(3D顔認証)入退室管理システム:Vision Accessの製品情報

フェイスリーダ(FR):認証用デバイス

照合時間 : 1秒以下
認証時間 : 1秒以下
最大フェイスリーダー数 : 10,000
フェイスリーダー毎の登録人数 : 4,000
サポートフォーマット : Wiegand 26bit
動作温度 : +10℃ ~ +40℃
サイズ : 132×355×116mm(WHD)
重量 : 1.4kg
電源 : [ フェイスリーダ ] 10~62VDC/4A
[ コントローラ ] 100~250V

エンロールメントステーション(ES):
登録用デバイス

登録時間 : 4~6秒
管理PC接続 : 100MBPSイーサネット
プラットフォーム : Windows 2000/XP Pro
動作温度 : +15℃ ~ +30℃
サイズ : 119×292×152mm(WHD)
重量 : 1.7kg
電源 : 12VDC/1.5A

ソフトウェアSDK

・業界標準BioAPIをサポート、登録アプリケーションや照合/認証など、マルチベンダー下における、アプリケーションの構築が可能です
・ネットワーク化されたシステムの構築が容易です
・BioAPIとSDKライブラリ下において、開発を容易にするC++のソースコードとサンプルを提供可能です
・独自のVAコネクションプロトコルをDCOM コンポーネントで提供。 C++、C# やVB.NETを使い、ネットワークを経由してフェィスリーダーへアクセスするアプリケーションを簡単に構築できます
・Wiegand I/Fを使い外部のカードリーダーやドアコントローラとインターフェースが可能です
・サポートプラットフォーム : Windows 2000/XP Pro
・開発プラットフォーム : Visual Studio.NET2003、C++、C#
・デモアプリケーションの機能
・各個人の3Dビデオの表示
・個人データベースの作成と管理
・個人データのICカードや非接触カード等への書き込み
・データベースを利用した個人認証
・認識情報の収集
・顔の特徴の分析
・技術評価

構成図

生体認証(3D顔認証)入退室管理システム:Vision Accessの構成図